『intrinsic plus 肢位』を調べた結果、手の安全肢位であることはわかった。
手のintrinsic plus 肢位をおさらい。
手関節は背屈位10-20°、MP屈曲70-90°、IP伸展0°、母指対立位
これを足に当てはめると、母趾の対立は生じないから、
足関節は背屈位?(中間位or軽度背屈?)、MP屈曲70-90°、IP伸展0°
となる。
とにかく「変形性膝関節症の理学療法の加速的アプローチ」では、
足の内在筋を促通する目的でこの肢位を使用していたので、
MP屈曲を意識して行うことで内在筋を優位に働かせると解釈すればいいはず。
柔道整復師が読むと参考になるお勧めの本を紹介していくブログです。自分の買いたいと思う本を紹介し、また読んだ本や雑誌は内容を書き紹介していきます。他の人の本選びの参考になればいいな。
2012年5月31日木曜日
足の intrinsic plus とは何だ?
理学療法 20巻4号の「変形性膝関節症の理学療法の加速的アプローチ」を読んでいると『intrinsic plus 肢位』という単語が出現。。
わからないので調べていると、検索上位にヒットしたものが英語でした。
Medscape(http://emedicine.medscape.com/article/1243815-overview#a0101)によると
通常の良肢位とは異なり、MP60-70°、IP完全伸展位での固定となるそう。
内容を読んでいくと手の良肢位の話の様で、もう少し調べていきます。
≪追記≫------------------------
良肢位とは違うものらしい。ためになります。
(1) 安全肢位 safe or intrinsic-plus position
-手指の外固定を行う上で関節拘縮を生じさせない肢位
-手関節は背屈位10-20°、MCPJ屈曲70-90°、IPJ伸展0°、母指対立位
-MCPJを伸展固定すると側副靱帯が短縮したままになるので伸展拘縮になる
-PIPJを屈曲固定するとvolar plate、check rein ligamentが短縮したままになるので
屈曲拘縮になる
(2) 機能肢位=良肢位 functional position
-関節が動かなくった場合に、日常生活動作において支障の少ない肢位
-手関節は背屈位10-20°、手指はボールを握るような肢位

■まとめ
-安全肢位は、拘縮を来さない安全な肢位
-機能肢位は、関節が動かなくなった場合に最低限機能する肢位(ボールを握る形)
わからないので調べていると、検索上位にヒットしたものが英語でした。
Medscape(http://emedicine.medscape.com/article/1243815-overview#a0101)によると
The intrinsic plus position is otherwise known as the safe position for hand splinting. The hand can be immobilized in this position for long periods of time without developing as much stiffness as would occur if the digits were positioned differently. In the intrinsic plus position, the metacarpophalangeal (MP) joints are flexed at 60-70°, the interphalangeal (IP) joints are fully extended, and the thumb is in the fist projection. The wrist is held in extension at 10° less than maximal.となっています。
通常の良肢位とは異なり、MP60-70°、IP完全伸展位での固定となるそう。
内容を読んでいくと手の良肢位の話の様で、もう少し調べていきます。
≪追記≫------------------------
良肢位とは違うものらしい。ためになります。
(1) 安全肢位 safe or intrinsic-plus position
-手指の外固定を行う上で関節拘縮を生じさせない肢位
-手関節は背屈位10-20°、MCPJ屈曲70-90°、IPJ伸展0°、母指対立位
-MCPJを伸展固定すると側副靱帯が短縮したままになるので伸展拘縮になる
-PIPJを屈曲固定するとvolar plate、check rein ligamentが短縮したままになるので
屈曲拘縮になる
(2) 機能肢位=良肢位 functional position
-関節が動かなくった場合に、日常生活動作において支障の少ない肢位
-手関節は背屈位10-20°、手指はボールを握るような肢位

■まとめ
-安全肢位は、拘縮を来さない安全な肢位
-機能肢位は、関節が動かなくなった場合に最低限機能する肢位(ボールを握る形)
2012年5月6日日曜日
ここ2・3日はマンガにはまってしまい夜更かしの日々です。
まさかGWに夜中までマンガ本を読むとは。。
マンガをここまでじっくり読むのは久々です。
ハマってしまったのは、ミュージシャンとして夢を見る若者経ちを描いた「Beck」です
少し前に映画版の「Beck」がでましたが、
それが面白そうで映画も見ておらず、原作の漫画を先に見たのです。
いやー、面白いです。
全34巻。(買うならBook Offの大人買いがおすすめ)
バンドが大きくなっていく過程で人が成長していくのに自分も入りこんでしまいます。
また、若いころの恋のドキドキや、
世の中が退屈だと感じながらその気持ちを何かにぶつけるような若きころに感じた
何とも言えない感覚が上手く表現されているところも見ものです。
そこで、どうしてもロックバンドのライブDVDが見たいと思って、
モンキーマジックの「somewhere out there」というアルバムを購入しました。
DVD特典付き(ライブ映像)なので。
モンキーマジックは自分が好きなバンドなのですが今まで買ってなくて。
そのとき初めて知ったのですが、Amazonって音楽アルバムをディスカウントするんですね!
知らなかったです。
アルバムの意味はなんだろ?と思い調べたのでメモします。
“somewhere out there”とは「外」を意味するそうです。
“somewhere”との違いは、「家の中ではなく外の・・・」というように使用するとのことです。
ちなみに”Beck”とは「うなずき、こっくり(nod)、手招き」だそうです。
まさかGWに夜中までマンガ本を読むとは。。
マンガをここまでじっくり読むのは久々です。
ハマってしまったのは、ミュージシャンとして夢を見る若者経ちを描いた「Beck」です
少し前に映画版の「Beck」がでましたが、
それが面白そうで映画も見ておらず、原作の漫画を先に見たのです。
いやー、面白いです。
全34巻。(買うならBook Offの大人買いがおすすめ)
バンドが大きくなっていく過程で人が成長していくのに自分も入りこんでしまいます。
また、若いころの恋のドキドキや、
世の中が退屈だと感じながらその気持ちを何かにぶつけるような若きころに感じた
何とも言えない感覚が上手く表現されているところも見ものです。
そこで、どうしてもロックバンドのライブDVDが見たいと思って、
モンキーマジックの「somewhere out there」というアルバムを購入しました。
DVD特典付き(ライブ映像)なので。
モンキーマジックは自分が好きなバンドなのですが今まで買ってなくて。
そのとき初めて知ったのですが、Amazonって音楽アルバムをディスカウントするんですね!
知らなかったです。
アルバムの意味はなんだろ?と思い調べたのでメモします。
“somewhere out there”とは「外」を意味するそうです。
“somewhere”との違いは、「家の中ではなく外の・・・」というように使用するとのことです。
ちなみに”Beck”とは「うなずき、こっくり(nod)、手招き」だそうです。
2012年4月9日月曜日
変形性膝関節症の治療法について考える
桜が咲く時期となりましたね。
最近食欲が良く、丸くなってきたので近所の公園を走りました。
夜だったのですが、夜桜を見ながらのランニングはいいものです。
さて、最近ですが引き続き慢性疾患の治療法について勉強しています。
特に『外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法』を読んで以来、
このような視点があるのだなぁ、と驚かされ、と同時にいまいちきちんと理解できない悔しさのため、
徹底的に調べようと思っている最中です。
そこで、外来患者の数として多い膝OAを選んで、
目下新しい治療法を探していくことにしています。
一通り『外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法』を読んだのですが、
特に腑に落ちないところがいくつかあり、
臨床上重要なので膝OAをもう少し深掘りしよう、と決めました。
なんでもそうですが、何となくわかったような知識は意味がありません。
一度読んだ本は自分のモノにするまで理解しなくては時間の浪費です。
ビジネス本でも、医学の本でもそうですが、ただ本の数を多く読むという人もいます。
でもそれはどうでしょうか?
自分の考えは、時間をかけると読める本の数は減りますが、使える知識となります。
理解し、記憶に定着しなくては臨床の治療では実践できません。
本を片手に臨床に挑める職業ではないのだから、しっかり頭に叩き込むことが
とても重要な気がします。
ということで、膝OAの章の参照文献を読むことにしました。
しかし、手に入りづらい文献が多く、いきなり行き詰ってしまいどうするか悩んでいました(^_^;)。。
そこでぼんやり本棚を見ていたら、数年前に買った雑誌『理学療法』がありました!!
(我家には集めることが半ば趣味のように見きれないほどの本をストックしています。早く見ないといけませんね。。。)
背表紙を見ると、
Vol.26 No.9 特集「変形性膝関節症の理学療法 Update」
とあります。
なんと、まあ偶然!
そこで、内容を見ていくとわかりやすいのです!!
なんで今まで見ていなかったのか悔やまれます。
特に下2つは上記書籍と類似の視点から膝OAを捉えており参考になります。
1.変形膝関節症の病態運動学的理解と機能評価のポイント
2.変形性膝関節症患者の歩行練習とその効果
この2つは『外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法』と合わせて読むことをお勧めします。
現在は、この2つの文献をさらに参照文献までさかのぼって追及しております。
そこで2つの方向へ勉強が進んでいます。
1つは、やっぱり「歩行が重要だ」ということです。
膝OAでは lateral thrust という病態がみられますが、
これが初期接地から荷重応答期に現れます。
そして、その抑制のためには四頭筋はもちろん、大殿筋、大内転筋、前脛骨筋の働きが重要となるのです。
その理解の土台となるのは歩行なのです。
2つ目は、足部からの運動連鎖が治療に効果的だ、ということです。
足底板ということを勉強したいなという思いになりました。
自分が開業したら歩行分析をして、足部からのアプローチにて膝OAを治療することができるよう、
今のうちに土台を作っておこうと考えています。
≪最近買った本≫ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
『観察による歩行分析』
かなりわかりやすい本です。翻訳ということを感じさせない訳で、順序良く理解できるように組み立てられています。
『入谷式足底板』
勤務先の整形外科では足底板を扱っていないので、どのように作っているのかを目で見れる書籍を探しました。まだ読んでないですが、ざっと見たところ写真が多く、足底板を作成する際の足部アライメント等の理論的解説も多く、理解すれば臨床でワンパターンでなく、個々人の症状に対応した足底板作成を行うことができそう。何よりも足底板の第一人者の入谷先生著作なので迷わず買い。
『動きからみる足底挿板療法 入門編』(DVD)
入谷先生と同じ昭和大学藤が丘病院にて整形外科医として勤務していたDr.が監修。DSISというある程度完成している(セミオーダーのような)足底板の作成方法のDVD。この方が臨床の手間を減らせるかもしれないということで買ってみた。多少高いがこれも勉強。
『フットファンクション』
入谷先生が訳&ご推薦。何となく購入。買ってみて想っていたのと違い驚く。足部機能の問題集。ひたすら一問一答が並んでいる本。解いていくと足部が理解できるという本なんだろう、きっと。まだ読んでませんが。。
≪最近利用した理学療法士向け雑誌≫ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
※Fujisan.co.jpへリンクします。定期購読すると割引。
1.理学療法(⇒メディカルプレスのサイトから買うことも可能)
2.PTジャーナル
3.Medical Rehabilitation(メディカルリハビリテーション)
最近食欲が良く、丸くなってきたので近所の公園を走りました。
夜だったのですが、夜桜を見ながらのランニングはいいものです。
さて、最近ですが引き続き慢性疾患の治療法について勉強しています。
特に『外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法』を読んで以来、
このような視点があるのだなぁ、と驚かされ、と同時にいまいちきちんと理解できない悔しさのため、
徹底的に調べようと思っている最中です。
そこで、外来患者の数として多い膝OAを選んで、
目下新しい治療法を探していくことにしています。
一通り『外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法』を読んだのですが、
特に腑に落ちないところがいくつかあり、
臨床上重要なので膝OAをもう少し深掘りしよう、と決めました。
なんでもそうですが、何となくわかったような知識は意味がありません。
一度読んだ本は自分のモノにするまで理解しなくては時間の浪費です。
ビジネス本でも、医学の本でもそうですが、ただ本の数を多く読むという人もいます。
でもそれはどうでしょうか?
自分の考えは、時間をかけると読める本の数は減りますが、使える知識となります。
理解し、記憶に定着しなくては臨床の治療では実践できません。
本を片手に臨床に挑める職業ではないのだから、しっかり頭に叩き込むことが
とても重要な気がします。
ということで、膝OAの章の参照文献を読むことにしました。
しかし、手に入りづらい文献が多く、いきなり行き詰ってしまいどうするか悩んでいました(^_^;)。。
そこでぼんやり本棚を見ていたら、数年前に買った雑誌『理学療法』がありました!!
(我家には集めることが半ば趣味のように見きれないほどの本をストックしています。早く見ないといけませんね。。。)
背表紙を見ると、
Vol.26 No.9 特集「変形性膝関節症の理学療法 Update」
とあります。
なんと、まあ偶然!
そこで、内容を見ていくとわかりやすいのです!!
なんで今まで見ていなかったのか悔やまれます。
特に下2つは上記書籍と類似の視点から膝OAを捉えており参考になります。
1.変形膝関節症の病態運動学的理解と機能評価のポイント
2.変形性膝関節症患者の歩行練習とその効果
この2つは『外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法』と合わせて読むことをお勧めします。
現在は、この2つの文献をさらに参照文献までさかのぼって追及しております。
そこで2つの方向へ勉強が進んでいます。
1つは、やっぱり「歩行が重要だ」ということです。
膝OAでは lateral thrust という病態がみられますが、
これが初期接地から荷重応答期に現れます。
そして、その抑制のためには四頭筋はもちろん、大殿筋、大内転筋、前脛骨筋の働きが重要となるのです。
その理解の土台となるのは歩行なのです。
2つ目は、足部からの運動連鎖が治療に効果的だ、ということです。
足底板ということを勉強したいなという思いになりました。
自分が開業したら歩行分析をして、足部からのアプローチにて膝OAを治療することができるよう、
今のうちに土台を作っておこうと考えています。
≪最近買った本≫ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
『観察による歩行分析』
かなりわかりやすい本です。翻訳ということを感じさせない訳で、順序良く理解できるように組み立てられています。
『入谷式足底板』
勤務先の整形外科では足底板を扱っていないので、どのように作っているのかを目で見れる書籍を探しました。まだ読んでないですが、ざっと見たところ写真が多く、足底板を作成する際の足部アライメント等の理論的解説も多く、理解すれば臨床でワンパターンでなく、個々人の症状に対応した足底板作成を行うことができそう。何よりも足底板の第一人者の入谷先生著作なので迷わず買い。
『動きからみる足底挿板療法 入門編』(DVD)
入谷先生と同じ昭和大学藤が丘病院にて整形外科医として勤務していたDr.が監修。DSISというある程度完成している(セミオーダーのような)足底板の作成方法のDVD。この方が臨床の手間を減らせるかもしれないということで買ってみた。多少高いがこれも勉強。
『フットファンクション』
入谷先生が訳&ご推薦。何となく購入。買ってみて想っていたのと違い驚く。足部機能の問題集。ひたすら一問一答が並んでいる本。解いていくと足部が理解できるという本なんだろう、きっと。まだ読んでませんが。。
≪最近利用した理学療法士向け雑誌≫ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
※Fujisan.co.jpへリンクします。定期購読すると割引。
1.理学療法(⇒メディカルプレスのサイトから買うことも可能)

2.PTジャーナル
3.Medical Rehabilitation(メディカルリハビリテーション)
2012年3月13日火曜日
最近の勉強
久々の投稿となります。
最近は何をしていたかというと、ここ数カ月は、
国家試験対策を学校で教えていたために自分の時間が持てず、
ブログどころではなかったのです。
そんな中、着々と自分の時間の中で臨床の勉強は進めていました。
相変わらずカメのように遅いですが。。。
以前紹介した、『外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法』は読み終わり、
この本の参照文献に度々登場する本を読むことにしました。
なぜなら、この本が紹介する治療法の根本が理解できないというか、
なんか表面の理解をしているような気がして、
もっと作者の思考に近づきたいと思ったのです。
新しく読んでいる本の名前は、
『多関節運動連鎖からみた変形性関節症の保存療法―刷新的理学療法』です。
これは、接骨院でも多く遭遇する疾患である変形性関節症について、
他関節からの運動連鎖によりどのように影響を受け進行していくかが記載されています。
これを読むことで、OAの治療法が教科書通りの対症療法ではなく、
姿勢制御や筋力低下がどのように関わり、どのように治療することで改善できるかが理解できるようになり、
治療法を発展させることができると思います。
これを前書の『外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法』とともに
自分ならどう治療しようなど色々と、深く考えられたらいいなと思っています。
でも、書いている内容が難しく飲み込むのに時間がかかります。
じっくり今読み込んで理解しているところです。
最近は何をしていたかというと、ここ数カ月は、
国家試験対策を学校で教えていたために自分の時間が持てず、
ブログどころではなかったのです。
そんな中、着々と自分の時間の中で臨床の勉強は進めていました。
相変わらずカメのように遅いですが。。。
以前紹介した、『外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法』は読み終わり、
この本の参照文献に度々登場する本を読むことにしました。
なぜなら、この本が紹介する治療法の根本が理解できないというか、
なんか表面の理解をしているような気がして、
もっと作者の思考に近づきたいと思ったのです。
新しく読んでいる本の名前は、
『多関節運動連鎖からみた変形性関節症の保存療法―刷新的理学療法』です。
これは、接骨院でも多く遭遇する疾患である変形性関節症について、
他関節からの運動連鎖によりどのように影響を受け進行していくかが記載されています。
これを読むことで、OAの治療法が教科書通りの対症療法ではなく、
姿勢制御や筋力低下がどのように関わり、どのように治療することで改善できるかが理解できるようになり、
治療法を発展させることができると思います。
これを前書の『外来整形外科のための退行変性疾患の理学療法』とともに
自分ならどう治療しようなど色々と、深く考えられたらいいなと思っています。
でも、書いている内容が難しく飲み込むのに時間がかかります。
じっくり今読み込んで理解しているところです。
2011年10月18日火曜日
日本の「誇り」
昨日に続き今日は「誇り」のお話。
今日は帰宅後、ハードディスクに保存してあったTBSの日曜劇場「南極大陸」というドラマを見ました。
そのお話は、戦後に世界から敗戦国というレッテルを貼られ自信を失っている日本が、南極大陸へ向かうことにより、世界と互角に渡り合い、自信を取り戻していく過程を描くというストーリーだ。
前回の投稿での話とつながっている!と、見ていて思ったのです。
試行錯誤の上に自信は成立するのです。
戦争で負けることにより、いったん自信を失ったが、それでも挫折することなく再生した日本の姿を、現在の日本の姿に重ね合わせたかったのでしょう。
震災なんかに負けるな。
がんばろう、日本。
というわけでしょう。
確かに、このドラマを見ていると勇気がわいてくるのです。
「その夢には、日本を変える力がある」
がキャッチコピーです。
現代の政治には言いたいことが、山ほどありますし、
利権を食い物にしている人を多くニュースで見ます。
しかし、どんなことがあろうと、昔の先人達が努力した日本を、
僕らの世代で衰退させるわけにいかないのです。
そう思うのです。
翻って、柔道整復師には何ができるのでしょうか。
個人的な見解だが、医療費削減に貢献することが、柔整師の役割ではないか、と考えます。
整形外科勤務なので、レントゲンを多く撮って、投薬をしていることで、
症状が寛解していく患者さんを多く見ます。
当然それは良いことです。
ただ、柔整師にも結果的に同じ症状を寛解できるものもあるでしょう。
整形外科に通院しても治せない症状を治すこともあるでしょう。
それらを通じて、医療費の安い柔整界が努力することで日本に貢献するのです。
ですから、保険請求を食い物にするなんて、もってのほかでしょう。
地道な努力をして対価をもらうこと以外に、生き残る道はないのでしょう。
こんなことを言い出すとDrから目を付けられるかもしれませんが、
上手く住み分ければ大丈夫だと思います。
整形外科でしか治せない症例は数多くあります。
もし、そういう症例があれば、すぐに紹介します。
もし、そうでないならしっかり治します。
当然、柔整師に高いレベルを要求されます。
経験のみで、何となく治療するではダメでしょう。
しっかり、努力を続けていけば、患者さんは柔整師を支持してくれるでしょう。
世間が支持してくれれば、国も認めるでしょう。
そして、柔整師が日本に貢献できるのでしょう。
今日は帰宅後、ハードディスクに保存してあったTBSの日曜劇場「南極大陸」というドラマを見ました。
そのお話は、戦後に世界から敗戦国というレッテルを貼られ自信を失っている日本が、南極大陸へ向かうことにより、世界と互角に渡り合い、自信を取り戻していく過程を描くというストーリーだ。
前回の投稿での話とつながっている!と、見ていて思ったのです。
試行錯誤の上に自信は成立するのです。
戦争で負けることにより、いったん自信を失ったが、それでも挫折することなく再生した日本の姿を、現在の日本の姿に重ね合わせたかったのでしょう。
震災なんかに負けるな。
がんばろう、日本。
というわけでしょう。
確かに、このドラマを見ていると勇気がわいてくるのです。
「その夢には、日本を変える力がある」
がキャッチコピーです。
現代の政治には言いたいことが、山ほどありますし、
利権を食い物にしている人を多くニュースで見ます。
しかし、どんなことがあろうと、昔の先人達が努力した日本を、
僕らの世代で衰退させるわけにいかないのです。
そう思うのです。
翻って、柔道整復師には何ができるのでしょうか。
個人的な見解だが、医療費削減に貢献することが、柔整師の役割ではないか、と考えます。
整形外科勤務なので、レントゲンを多く撮って、投薬をしていることで、
症状が寛解していく患者さんを多く見ます。
当然それは良いことです。
ただ、柔整師にも結果的に同じ症状を寛解できるものもあるでしょう。
整形外科に通院しても治せない症状を治すこともあるでしょう。
それらを通じて、医療費の安い柔整界が努力することで日本に貢献するのです。
ですから、保険請求を食い物にするなんて、もってのほかでしょう。
地道な努力をして対価をもらうこと以外に、生き残る道はないのでしょう。
こんなことを言い出すとDrから目を付けられるかもしれませんが、
上手く住み分ければ大丈夫だと思います。
整形外科でしか治せない症例は数多くあります。
もし、そういう症例があれば、すぐに紹介します。
もし、そうでないならしっかり治します。
当然、柔整師に高いレベルを要求されます。
経験のみで、何となく治療するではダメでしょう。
しっかり、努力を続けていけば、患者さんは柔整師を支持してくれるでしょう。
世間が支持してくれれば、国も認めるでしょう。
そして、柔整師が日本に貢献できるのでしょう。
2011年10月17日月曜日
自信を持つための唯一の道は、失敗すること
閉じこもり
オタク
草食系
これらは「プライドばかりが高くて、自信のない」若者の姿である。
と、TBSラジオの「荒川強啓 デイ・キャッチ!」2011年10月14日(金)放送分「デイキャッチャーズボイス」というコーナーを聴いていて、
子育て真っ最中の自分は共感したので、自分のためにも少しまとめてみます。
-----------------------------------------------
自信とは、「試行錯誤に裏打ちされた自己信頼」
プライドとは、「根拠のない自信」
子供を過保護に育てて、「すごい」とばかり言われて育ち、
それを真に受けた子供には、プライドが身についてしまう。
プライドを壊されたくないという気持ちは、色々な行動を制御する。
プライドを壊されたくないから、壊されるような場所には出ていかない。
他流試合をしない、優秀な人が集まる場所に出ていかない。
嫉妬に駆られて、自分より優れた人の足を引っ張ってしまう。
最近はプライドばかりが高くて、自信の少ない人が増えている。
なぜなら、こんなことが多くあるからだ。
子供の喧嘩に介入することによって、子供同士の喧嘩をさせない。
トラブルが含まれるコミュニケーションをとらせない。
しかし、世の中は違う。実際にプライドを傷つけられるようなことがよくある。
自分のプライドを破るようなトラブルにも直面する。
そのため、そのようなトラブルを解決できる人間しか、仕事での成功はない。
(おそらく、幼小児から試行錯誤を繰り返し、自信を持った人間しかプライドが破られるようなトラブルを解決できない、ということ)
プライドは試行錯誤を抑止してしまう。
プライドが高い人間は試行錯誤ができないので、自信ができない。
だから、プライドばかりが高くて、自信のない連中がたくさんいる。
この失敗したくない連中は勝てる勝負しかしない。
最近増えている、仕事を辞める若者はプライドが傷つきたくないから、
負けるかもしれない勝負から撤退している。
問題なのは、こういったプライドばかり押し付けている社会だ。
そして、自信をつけることは幼小児から始めなくてはいけない。
最近はこんなことがある。
幼稚園の先生に子供の喧嘩に仲裁してもらう。
親にとってはわずらわしさがなくなるからいい。
だが、子供の試行錯誤を阻害するということなのだろう。
これによって、子供の自信形成がされない。
---------------------------------------------------
これって結構、自分の人生を振り返っても共感できるし、
自分の人生の中でこの考え方は重要だと思っていたので、
話を聴いてとてもクリアになった気がします。
子供の育て方の参考にできたらと思います。
オタク
草食系
これらは「プライドばかりが高くて、自信のない」若者の姿である。
と、TBSラジオの「荒川強啓 デイ・キャッチ!」2011年10月14日(金)放送分「デイキャッチャーズボイス」というコーナーを聴いていて、
宮台 真司さんが言っていました。
子育て真っ最中の自分は共感したので、自分のためにも少しまとめてみます。
-----------------------------------------------
自信とは、「試行錯誤に裏打ちされた自己信頼」
プライドとは、「根拠のない自信」
子供を過保護に育てて、「すごい」とばかり言われて育ち、
それを真に受けた子供には、プライドが身についてしまう。
プライドを壊されたくないという気持ちは、色々な行動を制御する。
プライドを壊されたくないから、壊されるような場所には出ていかない。
他流試合をしない、優秀な人が集まる場所に出ていかない。
嫉妬に駆られて、自分より優れた人の足を引っ張ってしまう。
最近はプライドばかりが高くて、自信の少ない人が増えている。
なぜなら、こんなことが多くあるからだ。
子供の喧嘩に介入することによって、子供同士の喧嘩をさせない。
トラブルが含まれるコミュニケーションをとらせない。
しかし、世の中は違う。実際にプライドを傷つけられるようなことがよくある。
自分のプライドを破るようなトラブルにも直面する。
そのため、そのようなトラブルを解決できる人間しか、仕事での成功はない。
(おそらく、幼小児から試行錯誤を繰り返し、自信を持った人間しかプライドが破られるようなトラブルを解決できない、ということ)
プライドは試行錯誤を抑止してしまう。
プライドが高い人間は試行錯誤ができないので、自信ができない。
だから、プライドばかりが高くて、自信のない連中がたくさんいる。
この失敗したくない連中は勝てる勝負しかしない。
最近増えている、仕事を辞める若者はプライドが傷つきたくないから、
負けるかもしれない勝負から撤退している。
問題なのは、こういったプライドばかり押し付けている社会だ。
そして、自信をつけることは幼小児から始めなくてはいけない。
最近はこんなことがある。
幼稚園の先生に子供の喧嘩に仲裁してもらう。
親にとってはわずらわしさがなくなるからいい。
だが、子供の試行錯誤を阻害するということなのだろう。
これによって、子供の自信形成がされない。
---------------------------------------------------
これって結構、自分の人生を振り返っても共感できるし、
自分の人生の中でこの考え方は重要だと思っていたので、
話を聴いてとてもクリアになった気がします。
子供の育て方の参考にできたらと思います。
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