患者さんの問診中にカルテに書くときに、名前がわからないことがあります。
今日は患者さんの座り方によって、脊柱起立筋が左右差を持っていたのです。
そこでカルテに書こうとしたのですが、座り方の名前がわからない。
正座から脚を横に崩した座り方。
あー、思い付かない。
「お姉さん座り」
結局、そう書くことにしました。
なんて素人のような記載なんだろうと恥ずかしくなりました(苦笑)
後程調べたら、
「横座り」
だそうです。
専門書で見たりする語句ではあるのですが、いざ思い出すと出てこないものですね。
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