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2011年8月8日月曜日

Sportsmedicine 133

今日は時間もあったので「Sportsmedicine」という雑誌を読んだのですが、久々に面白い内容だった。

やはり、自分の興味のある記事とない記事があるが、以前より定期購読している。
最新情報は雑誌からしか手に入らないからだ。

今回の内容は、以前から僕がお薦めしている本(下記記載)を踏まえて読むと、とても良い内容だった。
関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション―上肢
関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション―下肢・体幹

上記2冊を読み終えたのなら、ぜひ今回のスポーツメディスンを読んでほしい。

肩・肘・股関節と腰部・膝の4部位を臨床でどのように治療していけば良いかが書いてある。

例えば、岡西尚人先生(平針かとう整形外科 理学療法士)より引用すると。

 以下4つのTestを用いて股関節周囲のタイトネスチェックを行う。
  1.Thomas test
  2.Ober test
  3.大腿直筋の短縮度評価
  4.SLR test
 各筋の治療を足部、腰部よりアプローチする。

詳細は手にとって見てください。

上記本だけでは理解しづらい部分も、今号の雑誌を読めば理解が深まります。

ちなみに、バックナンバーは発行元のブックハウス エイチディのHPより。(バックナンバーのページへの直接リンクはこちら
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最新情報は雑誌で得るものだと思います。
参考になったという方はこちらより定期購読をお願いします。1冊1050 ⇒ 909円とお得に。


2011年5月1日日曜日

柔整師として最新の情報を手に入れよう

自分がテニスを趣味としており、学生のときテニスコーチとして働いたことのある経験より、スポーツ医学に関して興味がある。
そのため、定期購読している雑誌がある。それが、

Sportsmedicine(スポーツ・メディスン)

である。

この雑誌はスポーツ医学に関する最新の情報が手に入るので、とてもためになっている。
というより、一般の患者さんにも適用できる情報・知識があるので、日常の臨床にとても有益である。
この雑誌はよくあるトレーナー本ではなく医療関係者を対象としているため、医学的な情報を含むのでぜひ興味があれば読んでいただきたい。

今回の『Sportsmedicine No.130』では特集が「リコンディショニング」だった。
インタビューが、アスレチックトレーナー(AT)、鍼灸・マッサージ師、理学療法士、整形外科医の4名に行われている。

後半の3名はスポーツ選手が外傷復帰後に行うようなトレーニングを、一般の患者さんにも治療として行っている。
そのため、話がとても参考になる。

中でも、面白いと思ったのが整形外科医へのインタビューである。
「スポーツ選手に行うリハビリデーションは、一般の人のリハビリデーションにフィードバックできる。だから、スポーツ選手のリハビリデーションを勉強することは大きな意味がある。」
「そのまま高齢者に応用はできませんが・・・」

スポーツ選手の現場復帰は、短期間で以前の機能が求められる。
そのリハビリというのは、いわば無駄をなくし本当に効果的な治療が求められるということだと思う。

その最新の情報は常に知っておきたい。アンテナは張っていないと情報は手に入らない。
この手の雑誌は決して安くはないが、いくつかい見た中で最も接骨院の治療の参考になると思う。
この雑誌はお勧めできる。

今後もたくさんの本を読みながらお勧めを書いていきたいと思います。
参考になったという方は、以下のリンクより定期購読を。


2010年9月9日木曜日

Sportsmedicine 120

定期購読している雑誌「Sportsmedicine」を自分なりに咀嚼するために簡潔にまとめてみた。
今後とも面白そうな記事があればまとめていこうかと思う。

少し前のものだが120号の特集は

「Fascia:筋膜」


  1. 筋膜と筋膜リリース

    1. 筋膜とは、伸び縮みする線維(エラスチン線維)と形を変える線維(コラーゲン線維)が合わさったもの

    2. 「リリース」とは、筋膜がどの方向で制限が強いのか。その際、筋線維の方向、あるいは筋膜の方向をわかっていながらどの方向に制限が強いか考え、手で確認し、ここに制限があるというときに、じっくり制限を破っていくこと

    3. 筋膜の種類↓(加える圧を変化させリリースする筋膜を変えていく)
      浅筋膜(真皮層の下で脂肪を含む)
      深筋膜
      筋外膜
      筋周膜
      筋内膜

    4. 筋膜は、他の部位にまでつながっていくので「第2の骨格」といわれる

    5. 適用は幅広い(詳細は「系統別・治療手技の展開 改訂第2版」)

    6. 基本手技は3つ
      長軸方向、横断面方向、pull(traction)

    あくまでも今回の特集では「筋膜リリース」の紹介程度にとどまる内容だった。その中で、本文中で竹井仁先生が、「ちゃんとした評価のもとでそれぞれ適した治療法を選択」していくことが重要だと言っていたことに感銘を受けた。つまり、どの組織に問題があるのかによって「筋膜リリース」、「関節モビライゼーション」など選択する必要がある。
    果たして自分はそのように治療法を選択できているだろうか。

    "あぁ、自分はそんなことを考えて治療をしていなかったな"と反省し、今回の特集の本(系統別・治療手技の展開 改訂第2版)を購入した。
    たくさんの治療法の基本を学び、臨床で出会った患者さんに適した治療法を選択できるような、幅の広い柔道整復師になろうと、現在もこの本を読んでいる。内容は少し難しいが、少しずつ理解していけばいいと思うので、繰り返し読んで技術を磨いていこうと思う。

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    興味のある方は定期購読で1冊1050 ⇒ 909円とお得に。


2010年8月30日月曜日

日経ビジネス2010.8.23

定期購読している日経ビジネスを通じて接骨院の経営を考える。

今週のテーマ

「低温景気に勝つ企業」


ツネイシホールディングスは100年続く同族企業だが、中型バラ積み船の造船で世界的に圧倒的なシェアを誇る。
だが、激しい国際競争の中でも、社風は変化に乏しかった。
ところが若き社長とともに社風が変わりつつある。

  1. グループワーク(GW)を行う

  2. グループ内の様々な業種より集まった社員が、自由な立場で意見を出す。その中で課題を設定し、解決策を提示する。はじめはまったく畑違いの業種の経営戦略を考えさせられることに戸惑うが、いつしか没頭していくようになる。その理由を本書では以下2つではないかとくくる。
    1. 1つの目標に向かって一丸で努力する楽しさ
    2. 経営に関わっている自覚

    勉強会は様々な接骨院で行っているのを聞くことがある。
    でも従業員に何でもいいので課題を与え、それを評価してあげるのはこの業界ではあまり聞かない。(知らないだけ?)
    ある疾患の治療法についての改良点は?などグループで結論をさせるのもいいのでは。
    経営に関わる自覚は、自分も体験していないので何とも言えない。。
    何かアイディアがあればコメントください。

  3. 全員で考える経営

  4. 社長の言われたことをこなすことが社員の仕事だった社風に危機感を持ち、社内研修を強化した新社長。個々の社員が自分で考え動く”学園祭”のような社風を目指す。サービス業は「人材」こそが経営資源。どれだけハードが立派でも人材が乏しければ付加価値は生み出せない。

    院長の意見が絶対という部分もあるかもしれないが、
    この会社のように一人ひとりがどんどん考えて動いて欲しいような部分もあるのだろう。
    この2つの要素は接骨院に必ずあるのだから、そのバランスをどうとるか、
    どうやってとるのかにその接骨院の社風が表れるのだろう。

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興味のある方は定期購読で1冊290円~とお得に。


2010年8月26日木曜日

雑誌「肩関節」

雑誌「肩関節」というものをご存じだろうか。
以前、肩関節に関する理解を深めようと論文を検索したことがある。
その時にこの雑誌に投稿されている論文が多くヒットし、そのレベルの高さに驚いた。

手術法など多くは柔整師と関係のないが、肩関節の解剖をより細かく行っている論文が参考になった。
ぜひ、参考にしてもらいたい。

下記書籍の著者でもある、
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 筒井廣明先生も名を連ねている。


僕の論文の探し方を以下に書くので、よかったら参考にしてください。
  1. CiNiiで欲しい論文を見つける。
  2. NACSISで論文の刊行物の所蔵する図書館の検索
  3. 実際にアポイントをとって図書館を訪問
  4. コピーをしてもらう(有料。1枚20~50円くらい取られる)

※これはあくまでも1例なので自分で色々な探し方をためしてください

2010年8月22日日曜日

日経ビジネス2010.8.9-16

定期購読している日経ビジネスを通じて接骨院の経営を考えることをシリーズ化しようと試みます。
時間のある限り言葉にして考えてみたいと思います。

今週のテーマ

「スーパー最終戦争」


海外からの外資スーパーが日本に上陸する中、日本流通業の大手はそろって
「日本の消費者には受け入れられない」と危機感がない。
そして、ここ10年ほどで外資の低価格路線が消費者に受け入れられている。
ようやく危機感を持ち始める大手スーパーと、規模の小さな地域スーパーは生き残りをかける。

  1. ヤオコー

  2. 地場スーパーとして生き残りには、顧客のニーズに合った形で提供することが必要だ。だから権限は顧客に近い現場に譲り、主婦でもあるパート従業員のアイディアを得ようとする。中には月に2回、パート従業員だけを集めた会議を開く店があるという。店の良い点や改善が必要な点を挙げて日々サービスを良くしている。

    接骨院での患者さんに最も近い場所とは、臨床の現場だ。その現場にある程度の権限は必要のようだ。
    チェーン接骨院が増えているが、1つの成功事例を様々な地域で画一的に行うのではなく、
    その地域の患者を良く知る各院にサービス工夫の余地がないようでは本当の満足は得られないのではないか。

  3. サンシャインチェーン本部

  4. 「3円引き」のシールがこのスーパーの思想を表す。それは「鮮度という見えにくい価値を様々な手法で見えるようにする」ためである。生鮮食品を中心に細かい値引きをしていく。新しい商品が並んだ瞬間に、他の商品を値引きすることで"常に新鮮なものを売る"サービスが確立する。

    接骨院での”鮮度”とは何か?ちょっとイメージできない。
    では、鮮度を”見えにくい価値”と言い換えてみよう。
    接骨院での患者さんが求めるもので”見えにくい価値”を具現化することで、
    他の接骨院と差別化を図ることができるかもしれない。
    おそらく治療効果だと思うが、それをどう表現していくか。難しいなぁ。。

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興味のある方は定期購読で1冊290円~とお得に。


2010年8月19日木曜日

理学療法に学べ

接骨院柔道整復師)と整形外科は同じ疾患を治療することが多い。
その整形外科で働く理学療法士(以下PT)は、特に柔整師と同じような治療法を行うことが多い。

PTは、運動器疾患や呼吸器疾患、循環器疾患のリハビリを行うスペシャリストだ。
そのPT業界では、PT養成校が専門学校から大学へと移行しつつある
当然、大学院が増えPTが関わる疾患の研究が進むこととなる。
ちなみに、初の大学は1992年(平成4年)に開校だそう。

一方、柔整業界は2004年(平成16年)明治鍼灸大学保健医療学部柔道整復学科を開設。
柔整師になるための大学が設立され始めたのが、PT業界の12年遅れである。

そんな、PT業界の研究成果を参考にさせてもらうことは、とても有意義だと思う。

柔整業界全体が非科学的な治療法(臨床経験の積み重ねが悪だという意味でない)を行うのではなく、
自分たちが行っている治療法はこんなにも科学的根拠があるのだ、
と証明し、先人たちから脈々と受け継がれている経験の蓄積で、日本の医療に貢献したいものだ。

という信念よりPTの雑誌・論文などを参考にしている。
今回紹介するのは「理学療法」だ。

雑誌「理学療法」(メディカルプレス


バックナンバーで興味があったものを取り寄せるようにしているが、
結構値が張るので、学校の図書館などでコピーしたほうがいいかもしれない。

もし、購入希望なら2冊以上なら送料無料で送ってくれる。
HP上に詳細はある。

2010年8月17日火曜日

国際化に向け読んでいきたい雑誌

英語をやってみたいと思って中途半端になってしまったことはないだろうか。
今回の僕は本気です。

英語の論文を読めたら、さぞ世界が広がるだろうなという希望と、
新婚旅行にイタリアに行ってきたことで英語をしゃべりたい衝動で、
英語の勉強を始めようかと思ってます。

じゃあ、何から始めようか。
ということで、英語の雑誌を読んで読解力を付けることにしました。

昔、英文を毎日のように読まないといけない時期があり、
その時に気付いたら英語力が飛躍的に上がっていた経験があったので、
今回も英文をたくさん読もうと思いTimeという雑誌を読むことにしました。

なんと定期購読だと1年の契約で1冊300円くらいになるから、お得感が増します。
正直、時間がないかもしれないけど。。

でも、この値段を考えると3冊届いて1冊以上読めていれば元が取れるかなと思うことと、
購入できるところが都内の大型書店でしか見つからないため、
思い切って定期購読に踏み切りました。

ちなみにNewsweekというもう一つの有名な雑誌もありますが、
立ち読みしたときにTimeのほうが写真が恰好よく、芸術的でした。
図などが少なくシンプルに書いてある印象でした。
Newsweekはわかりやすく図表が使われており、英語もわかりやすい印象でした。

興味があれば、一度立ち読みを。


2010年8月9日月曜日

愛読雑誌その2

ときどきだが、理解を深めたい疾患などがあると論文検索などをするのだが、
その時によく見るのが理学療法士の論文である。

以前より問題意識として持っているのだが、柔整業界には論文の発表数が少ない。
大学化が遅れたせいもあり、業界の研究としては理学療法士のほうが進んでいる。

そんな中、最近の柔整業界では大学が増えてきているのは良いニュースだ。
ぜひ研究者の方々には頑張ってもらいたいものだ。

そんな危機意識からか、また論理的に理解しないと気が済まない自分の性格からか、
理学療法士の研究の成果に興味が出てきた。
そこで、月刊雑誌を読むことにしたのだ。
運動器を扱う仲間としてPTの研究はとても参考になる。
なかなか、時間がとれないが電車の中など読み続けていきたい。


2010年8月8日日曜日

愛読雑誌その1

柔道整復師のための雑誌は探してもなかったので、
2年くらい前より愛読し始めたのがこの「Sports medicine」という雑誌。
内容としては、一般・学生にはやや難しい内容となっており、
資格を取って一層のレベルアップをしたい人向け。

ネタはやはりスポーツ障害が対象なので、実際に接骨院に来る多くの慢性外傷は載っていない。
しかし、足関節捻挫、肉離れ、野球肘、動作分析などテーマは臨床に参考になるものばかり。

スポーツに興味があれば、定期購読をすすめる。



年間10000円の値段で最新の知識が手に入る。これを高いとは思わないがどうか。


他に読むとためになる雑誌↓↓

  1. 月刊トレーニングジャーナル
    ⇒内容がやさしい。学生のとき購読していた印象では、基本的に部活顧問など医学知識の少ない人向け。
  2. 臨床スポーツ医学
    ⇒スポーツ外傷の論文検索でこの雑誌が多くヒットするほど有名かつ信頼の厚い1冊。その分価格が高い(2625円)。
  3. コーチングクリニック
    ⇒トレーナーなどを目指す人向け。NSCAのトレーナーを目指す友人が読んでいた。