当ブログでは内容の詳細よりも、その本とどう出会ったのか、どういう経緯・思いで購入したのかを中心に書いています。
自分が本を通じて臨床家として歩んでいく本の足跡を残したかったのです。
なぜなら、柔道整復師としてどういう時期に何を悩んで、
どの本を読むのかという部分は多くの人が共通しているのではないかと思うのです。
だから、それを共有して意味があるのではと思ったのです。
この思いとブログ内容が伴っていないかもしれませんが、
できる限り、その思いで今後もブログを書き続けられればいいなと思います。
過去の記事をみると、
なぜその本を選んだのかをもう少し詳細に書いていかなくてはいけないな、
と反省します。
とにかく、臨床に悩んで、インターネットで流れついた人が、
ハッと「俺も同じように悩んでるっ!」と思えるブログを目指したいです。
そんな形で少なからず業界へ恩返しをできればと思います。
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